汁もの・鍋  のレシピ一覧554品

家族のおかずで介護食。冷めればフルフルつるっとのどを通る一椀に。むせやすいお年寄りも同じものを食べられます。

鶏肉はしっとり火が通るよう工夫し、黄金色のだしでつくる、こだわりの雑煮です。

あられのようにコロコロ切った7種の食材が入ったおめでたい雑煮。いわばパーフェクト雑煮です！

だるさやむくみの解消に役立つといわれるきゅうりにトマトを合わせた、韓国養生チゲです。

【脂質・塩分・カロリーオフ！】食べた瞬間元気になる、野菜のエキスで食べる洋風そうめん。スープをたっぷりからませて。

大きめに切ったこしょう豚と野菜をコトコト煮込んだポトフ。こしょう豚からうまみが出るので、水で煮るだけでおいしくなります。野菜はカリフラワーやブロッコリーなど、好みのものでも。

野菜のうまみが凝縮され、コクと甘みが際立ちます。野菜不足を解消するスープです。

フライパン1つでレストランのような一品に。素材のうまみが詰まった煮汁ごと楽しんで。

具だくさんのミネストローネスープにそばがきを入れてみたら、これが意外にも大ヒットでした！

だしのよしあしのみが、椀（わん）の味を決めます。最上の一番だしをとって使います。

野菜がたっぷりとれて、そのうまみが堪能できる一品です。野菜の種類は臨機応変に、総量を700～800gにしてたっぷりつくってください。

しめじをバターでよく炒め、牛乳とコーン缶で煮るだけ。しめじのうまみとコーンの甘みで、大人も子どもも喜ぶスープのできあがり。

豚肉をベースに白菜キムチのうまみと辛みを生かしたコクのあるピリ辛鍋。下ごしらえが簡単で、煮込む時間も短めです。

少しかみごたえのあるはと麦は、具だくさんの食べるスープにピッタリ！食感をたのしんで。

とうもろこしのひげまで食べる一品です。ひげには利尿作業があるので、水分のとりすぎなどでむくみがちなときにおすすめです。

昆布だしのうまみを大根にしっかりと吸わせましょう！白い練りみそはたっぷり、赤い練りみそは少なめにつけるのがポイント。

ホワイトソースの大人気おかずといえば、クリームシチュー。お手製のソースは、感激もののおいしさです。ぜひ、トライしてみて頂きたい一品です。

ハンバーグのタネに薄切り牛肉を巻きつけます。短時間煮るだけで、柔らかなビーフシチューのおいしさに。

塩豚のうまみで、あっさりなのに奥深い味。塩豚は大きいまま、野菜も大きめに切ってじっくり煮込み、持ち味を丸ごと味わいましょう。

豆乳のコクと干ししいたけのうまみで、やさしい味わい。塩分はいつもの約半分です。