たまご・大豆加工品 のレシピ一覧2021品
毎日のおかずつくりに大活躍する、たまごや大豆加工品。手軽に手に入り、栄養タップリなので冷蔵庫に常備してどんどん活用したいもの。たまごも大豆も変幻自在に形を変える食材。たまごは茹で卵、卵焼き、オムレツ、茶碗蒸し、キッシュなど調理方法で形や食感が大きく変わり、大豆も加工の仕方によって豆腐、厚揚げ、油揚げ、納豆、豆乳など見た目や味がガラリと変わります。煮たり、焼いたり、炒めたり、調理方法を選ばず、いろいろな料理が楽しめる、たまごと大豆加工品を使ったレシピを紹介します。
たまご・大豆加工品のおすすめレシピ
彩り華やかでおもてなしにもぴったりなキッシュです。
砂糖と水を加えてレンジにかけた甘納豆はふっくら、ツヤツヤ。見た目はみつ豆のえんどう豆、食べればあんこのような味わいです。
どなたもよくご存じの、辛くて、熱くて、柔らかい豆腐料理です。仕上げの時にとろみをつけるあんかけは、料理が冷めにくく、口当たりがなめらかで、煮汁もむだなく調理できる合理的な調理法です。(1979年2月26日)
カリッと焼いた厚揚げの表面に、香りのよいたれがジュワッとなじみます。
納豆と梅肉のトロッとしたドレッシングはひき割りタイプを使うとよくなじみます。
塩味であさりのうまみをストレートに楽しみます。一味とうがらしの辛み、ごま油の香りがアクセントになっています。
ヘルシーおせち料理の一つ、祝い肴。NHK「きょうの健康:きょうの料理×きょうの健康スペシャルコラボ 豪華おせちで健康祈願! おせち料理レシピ」で放送
副菜的ないり豆腐を、ひき肉と高菜漬けをプラスして主菜に格上げ!豆腐は水けをきる時間を省き、そのぶん、炒めてしっかり水分をとばします。
ハレの日に欠かせないいくらは、のりで包んで軍艦巻きに。クリームチーズを使えば、すし飯より手軽で、よりお酒がすすみます。
定番のオムレツに、刻んだ具材を卵液に混ぜるだけの簡単アレンジ。ハムのうまみとパセリの風味が全体に広がります。