きょうの料理レシピ 2016/05/24(火)

滋味を味わう“禅寺ごはん”新じゃがいものコロッケ

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【滋味を味わう“禅寺ごはん”】具に野菜の皮やだしがらを使い、食材を大切に生かします。衣のつなぎは卵のかわりに長芋を使います。

撮影: 蛭子 真

エネルギー/220 kcal

*1人分

塩分/0.60 g

*1人分

調理時間/45分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・新じゃがいも (小/男爵) 2コ(約150g)
・アスパラガスの皮 2本分
・昆布 25g
*昆布だしをとったあとのもの。
・コーン (缶詰) 40g
・長芋 (すりおろす) 大さじ1
・パン粉 適量
・レタス 1枚
・フルーツトマト 1コ
・塩 適量
・かたくり粉 大さじ1
・小麦粉 適量
・揚げ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

じゃがいもは皮に一周ぐるりと切り込みを入れ、塩適量を入れた熱湯で約30分間、竹串がスッと通るまでゆでる。熱いうちに皮をやぶらないように、切り込みから大きくむく。

2

アスパラガスの皮と昆布は粗みじんに切る。

3

じゃがいもをボウルに入れてマッシャーでつぶし、2とコーン、かたくり粉大さじ1を入れて混ぜ、2等分にして丸める。小麦粉適量をまぶし、長芋をまとわせてパン粉をつける。

4

揚げ油を180℃に熱し、3を中火でこんがりときつね色になるまで揚げる。最後に火を強めて10秒間熱し、カリッとさせて油から上げる。器に半分にちぎったレタスと5mm角に刻んだフルーツトマトを敷き、コロッケをのせる。

全体備考

食材は余すところなくきれいに使いきる。野菜の皮も立派な材料となる。

このレシピをつくった人

吉村 昇洋さん

広島県の曹洞宗八屋山普門寺・副住職。臨床心理士。相愛大学非常勤講師。曹洞宗大本山永平寺での修行生活の中で、調理を行う「大庫院」に所属。現在は精進料理教室を主宰。また、「料理僧三人衆」の一人として食を通じて仏教を伝える活動に励む。

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