NHK「きょうの料理」×NHK「きょうの健康」。レシピが生まれ変わります!

便秘が気になる方への快腸レシピ

なぜ不快な便秘は起こるのでしょうか?
多くの場合、便秘は大腸のぜん動運動の低下便意の低下などによって起こります。便秘解消には、1日3度の食事と、適度な運動で、自然な排便のリズムを作ります。特に朝食をとることで、食物が腸を刺激して便意を生じやすくなります。便意を催したら我慢せずに、トイレに行きチャンスを逃さないことも大切です。
アドバイス1
食物繊維をたっぷり

食物繊維は、便の量を増やしたり、腸壁を刺激し、腸のぜん動運動を促進して、排便を促します。ただし、ストレスが原因でおこる便秘の場合は、腸に刺激を与えないよう食物繊維の摂取を控えるようにします。

アドバイス2
水をたっぷり

起床時に冷たい水や牛乳を飲むと腸が刺激されて腸のぜん動運動が活発になります。
また便に水分が加わるので排便しやすくなります。

アドバイス2
便秘解消は朝が勝負!

起床時に冷たい水や牛乳を飲むと腸が刺激されて活発に。
また便に水が加わり排便しやすくなります。
そして朝食をとることで、さらに食物が腸を刺激します。
あとはチャンスを逃さないことが大切です。

ココに注目!快腸レシピのポイント

食物繊維

食物繊維には、不溶性と水溶性があります。不溶性にはかさを増す作用があるため、便の量を増やし、消化管の通過時間を短くすることで排便を促します。一方、水溶性は、大腸での発酵という現象によって、腸を刺激し排便を促します。

乳酸菌

種類によって働きは異なりますが、腸内環境を整え、腸のぜん動運動を促たり、免疫力を向上させる作用があります。

※健康キッチンは、NHKの「きょうの健康」および「きょうの料理」で放送したレシピに新たに栄養情報を付加したものです。栄養情報は女子栄養大学短期大学部の松田早苗教授の指導を得て作成しています。栄養情報のもとになる塩分、栄養成分などの数値については主として「日本食品標準成分表2010」をもとに算出しています。

※健康キッチンのレシピは、健やかな食生活を支援するために広く一般向けに提供するものです。具体的な病気の治療や予防のための食事についてはかかりつけの医師にご相談ください。

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