ごはんもの のレシピ一覧1063品
お米の旨みに具材の美味しさをプラスした「ごはんもの」は、美味しいのはもちろん、お腹もしっかり満たしてくれる満点レシピ。ご飯とおかずを一緒に食べられる親子丼や中華丼などの丼物に、季節の野菜や肉や魚を炊き込んだ炊き込み御飯、具だくさんのチャーハンやピラフ、チキンライスを卵でまいたオムライスなど、和食、洋食、中華、エスニック風と、どんなジャンルにも「ごはんもの」レシピがあり、本格的なものから手軽につくれるものまでレシピのバリエーションも豊富。その日の予定や冷蔵庫にある食材に合わせてレシピを選べます。今日の献立にピッタリの、お腹も心も満足にしてくれる「ごはんもの」メニューを紹介します。
ごはんもののおすすめレシピ
いかめしを、炊飯器で気軽につくれるレシピにアレンジ。チャーハンのようなパラッとした食感が新感覚です。
脂がのったぶりの塩焼きも、そのままおかずにするのではなく混ぜご飯に仕立ててしまうのが、心平流のひと工夫です。みつばと柚子(ゆず)の香りも絶妙!
ねぎ塩だれを使えば、中華風の味がばっちり決まります。ハムやベーコン、桜えびなどを入れてもおいしい!
白菜の軸と豚ひき肉のあっさりチャーハンに、柔らかい葉を加えた和風のあんをトロリとかけます。ご飯少なめ、白菜どっさりでヘルシーながら食べごたえ満点!
おいしいチャーシューがあれば、炒めるのも味つけも簡単です。目玉焼きをのせ、黄身をからめて食べるのがおすすめ。
かぼちゃの甘みがたっぷりと楽しめる、大人も子どもも喜ぶ味!水のかわりに牛乳や豆乳、ココナツミルクなどで溶きのばしても◎。
忙しい毎日、限られた時間のなかでおいしい料理をつくりたい!カレーにしたいけれど煮込む時間がない!そんな声にお応えして生まれた、レミさんのアイデアレシピです。
ドライカレーは、欧州航路の客船に乗務していた調理人が、客船のメニューとしてつくったのが発祥といわれています。クルーたちの間で脈々と受け継がれてきた、人気の定番レシピです。
1957年11月5日放送、「きょうの料理」で最初に紹介した料理がこちら。2007年に放送50周年を記念して、娘の寿子さんと、助手の瀬戸春恵さんによって再現されたレシピをお届けします。
酸味のきいた煎り酒は、すし酢のかわりにも!よりスッキリと爽やかな風味で、味わいも華やかです。
デミグラスソースの缶詰とトマトを使えば、手軽に本格的な仕上がりに。隠し味のみそでコクをプラスして味に深みを出します。
隠し味にしょうゆを入れるのがポイント。水きりヨーグルトで酸味をプラスしながらいただけば、簡単なのに本格的なビーフストロガノフが楽しめます。