魚料理 のレシピ一覧3654品
海に囲まれている日本では、昔から魚介類をおかずとしていただいてきました。刺身、焼き魚、煮魚、味噌汁など、魚介を使った料理がたくさんあります。種類が豊富でいろいろな調理方法で楽しめる、魚介類を使ったレシピを紹介します。魚の持ち味を生かして、美味しさを引き出すプロの人気レシピ満載です。パーティーなどの華やかな席にもぴったりの、おもてなし料理のつくりかたや盛り付け方法も紹介します。魚介類のおかずは、味付けのバリエーションも豊富。和食、洋食、中華、エスニックと料理のジャンルで、簡単にレシピが探せます。
魚料理のおすすめレシピ
主役は色鮮やかなスナップえんどう。えびのうまみが出た濃いめのつけ地に浸して、メリハリのきいた味わいに。
山盛りのキャベツは、ふたをしてしんなりさせてから炒めます。さば缶は汁ごと使ってうまみと栄養を丸ごと味わうのがポイント。すっきりとした酢みそが味を引き締めます。
ナムプラーのうまみと塩けで味がしまり、キャベツの甘みも際立ちます。魚醬(ぎょしょう)のうまみは、さわらとも相性抜群です。
たっぷりのキャベツが、肉と魚介のうまみを吸って、いくらでも食べられるおいしさに。少量の水分で蒸すだけで、柔らかくなって、甘みが増します。
たこを薄く切って平らに盛り、はちみつ酢たまねぎをたっぷりとのせます。塩、こしょう、オリーブ油をプラスするだけでサラダ感覚のカルパッチョが完成。
帆立てのうまみを生かしたレシピ。生の帆立てが手に入らなくても、ボイルで十分おいしくつくれます。ベビー帆立てなら切らずにそのまま炒めて。
家族みんなが喜ぶグラタンを、さば缶を使ってお安く、お手軽に。ホクホクの新じゃがに、マヨチーズをトロッとからめて召し上がれ!
色とりどりのキウイにたいを合わせた、華やかな春の一皿。たまねぎドレッシングが、酸味と甘さを上品にまとめ上げます。
フライパンで焼いたぶりにねぎをプラス。しんなりしたねぎにオイスターソースがよくからみ、味わい深い中華風おかずの完成です。
お弁当におすすめの魚はぶり。脂がのっているぶりは冷めても柔らかく、お弁当向きです。仕上げにごまをたっぷりまぶして風味も抜群。副菜はさっぱり味がよく合います。